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防火性能
防火設備(旧乙種防火戸)認定
(※ オプション)
準防火地域、また耐火・準耐火構造物においても対応可能です。
ヘーベシーベの下枠は見付56mmとなります。
FIXは見込み56mmタイプのみです。
窓の種類によって、最大寸法が変わります。
※連窓の場合は、見付10mmの連窓
部材が入ります。
断熱性能
※Wood Fenster 断熱性能表
JIS H-4 . 5等級
(※ガラス性能により変動)
サッシの断熱性は「サッシ自体」・「枠と稼動部分の隙間」・「ガラス面」の3要素が関係しますが、WOOD FENSTER は主要アイテムにおいて「H−4・5等級」をクリアしていますので、冷暖房共に高い断熱効果を得ることができます。
経済産業省の省エネ建材等級で「窓」「サッシ」において最高等級の「★★★★」を獲得しています。
気密性能
JIS A−4等級 【2等級線】
隙間から漏れる空気の量が少ないほど、断熱性能と同様に零段熱効果を高めます。
水密性能
JIS W−4・5等級 【350〜500Pa】
雨水の浸入は降雨量よりも風圧力に深く関係しており、一般的な住宅の場合は「W−2等級」もしくは「W−3等級」で十分とされていますが、
WOOD FENSTER
は主要アイテムにおいて「W−4・5等級」を達成しております。
耐風圧性能
JIS S−5〜7等級 【2400〜3600Pa】
WOOD FENSTER
は主要アイテムにおいて、耐風圧性能における住宅用最上級レベル「S−3等級」を超え「S−5・6・7等級」を確保しています。
遮音性能
JIS T−2等級 【30等級線】 (※ガラス仕様により変動)
防音性を考えた住宅では、一般的に「T−1等級」の性能サッシが使用されていますが、
WOOD FENSTER
は主要アイテムにおいて「T−2等級」の確保が可能です。
※また、オプションで「防音複層ガラ
ス」を採用することにより、更なる
遮音性能の向上が可能です。
防犯性能
防犯性の高い建物部品 (CP認定)
2004年に官民合同会議で制定された、抵抗時間(侵入可能時間)が5分以上であることなど、一定の防犯性能があると評価された「防犯性の高い建物部品」に認定されています。
※オプション対応
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